10月13日（月・祝）、名古屋市とトリノ市の姉妹都市提携20周年事業として、久屋大通公園や名城公園をメイン会場に、華やかなクラシックカーの祭典として開催された「コッパ チェントロ ジャッポーネ2025」に出展。

秋晴れの空の下、トヨタ博物館から特別出展された貴重なクラシックカーや、ミズベヒロバの水盤に特別展示された歴代の希少なフェラーリなど、車好きだけでなく、通りがかった人たちも思わず足をとめるほどの盛りあがりを見せました。

中日本ハイウェイ・パトロール名古屋は、中部電力MIRAI TOWER下でパトロールカーの展示を行い、来場されたみなさまに乗車体験と子ども用制服の試着体験も実施しました。子どもたちは目を輝かせながらパトロールカーに触れたり、制服姿で記念撮影を楽しんだりと、笑顔あふれる一日となりました。高速道路の安全・安心を守る“はたらくクルマ”としての役割を広く知っていただくいい機会となり、多くの方に関心を持っていただくことができました。